| YAMAHA製品 |
イニシャル・ランニングコストの
削減に有効な次世代無線LANシステム
YAMAHAのWi-Fi機器に搭載されている「見える化」機能では、周辺の無線LANアクセスポイントの状態や接続端末の情報などをグラフィカルに表示し、独自に策定した基準で評価、その結果を分かりやすく色別に表示します。これにより、常に変化する無線LANの状態をIT知識がない方でも、視覚的に把握・管理することができます。 また、検出した値が一定値を越えるとその時の無線LANの状態を自動保存するスナップショット機能があるため、障害発生時の状態を後日確認することができます。
YAMAHAのWi-Fi機器には、複数台の機器を一括管理するために仮想コントローラーが内蔵されてます。そのため追加や交換したいをLANに接続すると、仮想コントローラーから設定が自動的に同期されるため、簡単に拡張・メンテナンスができます。状態監視やソフトウェアアップデートも仮想コントローラーから一括で行うことができ、スムーズな運用管理が可能です。